自主研究会

■ 小地域等統計分析研究会 本研究会
1 研究目的
統計情報の利活用の高度化及び促進の方策を研究する。

2 研究体制
梅沢豊(大東文化大学経営学部教授)を主査とし、外部委員4名、当センター研究員で構成。
年4回程度を目途に開催。

■ 小地域等統計分析研究会 分科会1:統計データによる都市地域分類研究会
1 研究目的
本研究会は、総務省統計局が提供する小地域統計データによる統計地図作成と都市地域分類に関する研究を行うことを目的とする。

2 研究内容
1)   国勢調査、事業所・企業統計調査の小地域統計データを利用した統計地図の作成
2)   統計量、割合及び階級分け等、項目ごとの統計データの地図化に関する手法の研究
3)   作成した統計地図の社会経済的側面からみた解釈
4)   都市地域分類とその解釈
5)   その他

3 研究体制
高阪宏行(日本大学文理学部教授)を主査とし、外部委員2名、当センター研究員を含め計11名。
年4回程度を目途に開催。

■ 小地域等統計分析研究会 分科会2:G-Censusに関する研究会
1 研究目的
本研究会では、地方自治体業務(地方統計機関)などの支援を行うことを目的としたG-Censusや統計GISのあり方を議論する。また、大学教育、民間への提供も視野に入れて、時空間GISを基本構想としたG-Censusのバージョンアップについて研究する。

2 研究体制
角本 繁(東京工業大学)を主査とし、外部委員4名、当センター研究員で構成。
年4回程度を目途に開催。

■ 二次利用促進研究会
1 研究目的
本研究会は、新統計法の施行に伴い、統計データの二次利用の促進を図るため、政府所管の統計調査について、ユーザーが統計データを利用するに当たって必要なドキュメント、データ利用のマニュアルの作成等に関する研究を行うことを目的とする。

2 研究内容
1)   調査事項(調査票の事項のほか、導出した事項を含む)、調査方法(標本設計を含む)、コード表、ファイルレイアウト、データの質等ユーザーに提供するドキュメントの内容に関して検討する。
2)   SASなど汎用のソフトウェアを用いて、匿名標本データを利用した統計表の作成や多変量解析を行うためのデータセッティングや操作に関するマニュアルの作成について検討する。
3)   統計データを使った集計・分析事例の紹介について検討する。

3 研究体制
廣松 毅(情報セキュリティ大学院大学教授)を座長とし、外部委員6名、当センター研究員等を含め計12名で構成。
年4回程度を目途に開催。

■ 統計分析プロジェクト研究会 研究班1:関西国際空港の立地が周辺地域に与えた影響〜地域メッシュ統計による産業・人口の分析〜
1 研究目的
本研究会では、産業・人口の指標に注目し、空港の建設前〜建設時〜運用開始直後〜現在という時系列の中で、各指標がどのように推移してきたのかを分析することで、空港の立地が周辺地域に与えた影響を把握することを目的とする。本研究会は平成25年度をもって終了し、研究成果は研究叢書No.24として刊行した。

2 研究内容
国勢調査と事業所・企業統計の地域メッシュ統計を用いた、産業・人口等に関する諸指標の時系列分析。

3 研究体制
草薙 信照(大阪経済大学情報社会学部教授)を主査とし、外部委員2名、当センター研究員等を含め計5名で構成。
年4回程度を目途に開催。

■ 統計分析プロジェクト研究会 研究班2:政府統計データを利用した労働・家計に関する国際比較
1 研究目的
本研究会では、計量経済分析の基礎データとしてよく用いられている家計調査の項目分類や世帯属性分類、ならびに労働政策の基礎データとして用いられている雇用指標の項目分類を統一し、マイクロ・データを利用した国際比較を行う。本研究会は平成25年度をもって終了し、研究成果は研究叢書No.20として刊行した。

2 研究内容
勤労者世帯のジェンダー及び低所得層の収入構造、社会保障捕捉率、家計支出の分析および失業・不安定就業・非正規雇用指標などの比較可能な統計指標の作成と算定。

3 研究体制
金子 治平(神戸大学大学院農学研究科教授)を主査とし、外部委員4名、当センター研究員等を含め計7名で構成。
年4回程度を目途に開催。

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